見積書で理解するvlookup関数

仕事術

私の会社ではvlookup関数を良く使います。
事務職の面接の時にvlookup使えますか?と質問します。
どんな時にvlooup関数を使いますか?
どのようにvlookup関数を使いますか?

この質問をすることで理解しているか確認します。

見積書ではvlookup関数をどこに使うの?

見積書でvlookup関数を使うところは、
商品番号を入力したら、商品名、単価を自動的に入力部分です。

実際の仕様は以下になります。
①商品番号を入力する
②数量を入力する
③金額が自動的に求まる
④小計が自動的に求まる
⑤消費税が自動的に求める
⑥合計金額が自動的に求まる

見積書でvlookup関数を使う時に必要なもの

商品番号を入力したら、商品名と単価を自動的にセルに表示させるためには、
表示する元データが必要になります。

このようなデータをマスタと言います。
今回は商品マスタのデータが必要になります。
見積書で必要な商品マスタのデータ項目は、以下3つが必要です。
1.商品番号
2.商品名
3.単価

番号のセルにvlookup関数を設定する方法

実際にvlookup関数を設定していきます。

赤いセルにvlookup関数を設定する
次に残りの19~29まで赤いセルに設定した内容をコピーします

今回商品マスタは別シートに作成しました。

1.商品番号の項目の18番目のセルをクリックします。

2.数式バーのfxをクリックします

3.関数の検索にvllokupを入力し検索開始をクリック

4.vlookupをクリックしてOKをおします。

5.検索値、範囲、列番号、検索方法を設定する
検索値は入力した商品番号です。
今回の例では赤いセルの左のセルが検索値となります。

次は範囲です。
範囲は商品マスタになります。
商品マスタの部分を選択します。

範囲は以下のように絶対参照にしましょう。
以下ように$を入れます。

列番号を設定します。
列番号には表示させたい例を選択します。
今回は商品名なので2を入力します。
列番号は選択した範囲の左から数えます。

検索方法の設定。
検索方法は、
近似値を含めて検索(TRUE)と
完全一致の値を検索(FALSE)
があります。

通常は完全一致を使うようにしましょう。
完全一致でないと近似値を表示するので、
違った検索結果になることがあります。


すべての設定したらOKをクリックします。

6.設定してvoolup関数を他のセルにコピーする。
手順は
・赤いセルをコピー

・残りのセルを選択して、数式だけ貼り付けします。
貼り付けオプションのfxをクリックします。

7.結果

商品番号を入力すると商品名が自動で表示されます。

8.単価のvlookup関数の設定
商品名と同じ設定を行っていきます。
商品名と違うのは列番号です
商品名は2でしたが、
単価は3になります。

金額セルの設定

合計セルには数量*単価を入力します。

小計セルの設定
小計セルはSUM関数を使って、金額の合計を求めます。

消費税セルの設定

消費税セルには小計*消費税率を入力します。
※ここでは10%

合計セルの設定

合計セルはSUM関数を使って小計、消費税の合計を表示します。

合計金額の設定

合計金額のセルには合計を表示します。

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